インターネット予約受付

道案内

〒135-0021 東京都 江東区 白河3-4-3
イーストコモンズ清澄白河 フロントタワー2F

電話03-5245-3387

江東区,清澄白河,耳鼻科,めまい,耳鳴り,アレルギー性鼻炎,しらかわ耳鼻咽喉科クリニック

耳鳴り

耳鳴り

耳鳴りがどうして起こるのかは、今もってよくわからないのが現状です。
耳鳴りを訴える人の多くは、何らかの聴力障害を持っている方が多いですが、検査上、正常でも耳鳴りを訴える場合があります。

聴覚系の異常が、外耳、中耳、内耳、聴神経(か牛神経)中枢のいずれの部位であっても耳鳴りを起こします。
また、過労やストレス、心因的な要素によっても耳鳴りは強くなったり、弱くなったりします。

検査法

耳鳴りは自覚的な訴えであり、他覚的に耳鳴りをとらえる検査は難しいのが現状です。
耳鳴りの検査には一般的な耳鼻咽喉科検査、聴力検査、エックス線検査、聴覚心理を用いた客観的な耳鳴り検査などがあり、こうした検査から耳鳴りの原因になった病気や性質を明らかにします。

そのため、聴力を検査する事は耳鳴りの原因を知る第一歩となります。

治療法

耳鳴りの治療には、下記の治療法があります。

  • 原因療法
  • 耳鳴りの抑圧療法
  • 心理療法

原因療法は、耳鳴りの原因がはっきりとしている時に行います。
中耳炎が原因なら中耳炎の治療を、メニエール病や突発性難聴が原因ならそれぞれの治療を行います。しかし、耳鳴りの原因を治せば耳鳴りが完全に消えるかというと、必ずしもそうではありません。

耳鳴りの抑圧治療は、耳鳴りを色々な方法で封じ込めて意識しないようにする方法です。
その手段として、

  • 安定剤や鎮静剤、抗けいれん剤、漢方薬を用いる。
  • ステロイドホルモン剤を耳(鼓室内)へ注入し、耳鳴りを抑制する。
  • 雑音で耳鳴りを遮蔽する。(マスカー療法)
  • TRT療法:個人の聴力にあった雑音を用いて、耳鳴りを気にならなくする。→当院で治療できます。

また、心理療法は、カウンセリング、バイオフィードバック、自律訓練などによって耳鳴りを自己コントロールする。
→専門病院へ紹介

当院では、内服薬による治療、注射治療、耳鳴り指導を行っています。
耳鳴りを訴える方は、経過が長い場合が多いので、根気よく治療を受けることをお勧めいたします。