江東区 清澄白河 耳鼻科 めまい 耳鳴り アレルギー性鼻炎 しらかわ耳鼻咽喉科クリニック

しらかわ耳鼻咽喉科クリニック
〒135-0021 東京都 江東区 白河3-4-3
イーストコモンズ清澄白河フロントタワー2F
お問合せ Tel:03-5245-3387

診療内容

 

花粉症

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。
現在、日本人の約20%、すなわち5人に1人が花粉症だといわれています。また、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
花粉症
症状
鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)だけでなく、目の症状(かゆみ、なみだ、充血など)を伴う場合が多く、その他に喉のかゆみ、耳のかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。
治療法
治療の主体は薬物療法となります。花粉症は体質的な病気ですので、お薬で治るものではありません。
花粉症が自然に治る率は10%前後と言われています。
また症状が出てからでは、十分な治療効果は得られませんので、花粉症の治療は、何といっても、「早めの治療開始(初期療法)」が症状軽減のカギになります。
花粉症の症状を出にくくする薬(抗アレルギー薬)は、飲み始めてから2週間前後に効果があらわれますので、花粉が飛び始める2週間位前から飲み始めることが望ましいと言われています。
お薬を飲みたくない方には、手術療法があります。これには、外来で安全に行えるレーザー手術やラジオ波焼灼術などがあります。
早めに先生に相談しましょう。
 

中耳炎

中耳炎は、中耳と上咽頭(鼻の奥あるいは喉の上の方)をつないでいる耳管を通じて、鼻や喉のほうから細菌やウイルスが入り込むために、中耳が炎症を起こす事を言います。
子どもの場合、風邪をひいたのをきっかけに急性中耳炎を発病することが多く、治りきらないまま放置すると慢性中耳炎や滲出性中耳炎に移行することがあります。
生活習慣改善アドバイス
いつも耳を清潔にする 。
プールやお風呂で耳が水に入ったときには、きちんと出す。
生活習慣病も要因のひとつ。規則正しい生活で予防を心がける。
ストレスも要因のひとつ。ストレス解消のために気分転換を図る。
聴力検査は、外部の音を遮断した部屋で、オージオメーターを使って行われます。
この検査で「伝音難聴」つまり外耳、鼓膜、中耳の音を伝える部分に障害が無いかを調べ、中耳炎等の有無を確認します。
また、滲出性中耳炎には、チンパノメトリーを用いて、鼓膜の内側に滲出液が貯まっていないかを調べることが出来ます。簡単に短時間で行えます。
早期発見するほど治療効果が上がりますので、年に一回の検査、そして症状がでたら一刻も早く耳鼻科を受診しましょう。
(子どもがテレビの音を大きくするようになったら、滲出性中耳炎の可能性があるので早めに受診を)
 

補聴器

最近聞こえづらくなった方、音は聞こえるけれども、何を言っているのかよく分からない方、一度ご相談ください。
当院では聴覚機能を検査し、どのような難聴かを診断いたします。その上で補聴器の適応があり、効果が期待される方には金曜日10:00〜12:00の補聴器外来で補聴器のお試しを行っています。聞こえないとあきらめていた方、是非ご来院ください。
 

副鼻腔炎

ウイルスや細菌による急性上気道炎(かぜ)に続いておこる副鼻腔の粘膜の炎症をいいます。
ほとんどは少なくとも4週間前後までの治療で治る急性副鼻腔炎ですが、症状が続いたり、そのままで、固まってしまうと、慢性副鼻腔炎(蓄膿 ちくのう)になります。
他にも、歯が悪くておこる歯性(しせい)上顎洞炎(じょうがくどうえん)、カビによっておこる真菌性(しんきんせい)上顎洞炎があります。
症状
風邪をひいた後などに、
・頭の痛み、頭の重い感じ
・頬の痛み、歯の痛み、目の奥の痛み
・臭いのある鼻汁、膿みのような黄色い鼻汁、後鼻漏(のどの方に流れることもある)
・鼻づまり
治療法
1. 薬の内服が主となります。
・抗生剤(細菌を殺すため)
・蛋白分解酵素(膿うみみを排せつしやすくするため)
・消炎鎮痛剤(炎症をおさえたり、痛みをおさえるため)
2.鼻のネブライザー
鼻を処置して、鼻汁をきれいに取ってから、霧状の薬を直接、鼻の粘膜にかけます。
*慢性副鼻腔炎の場合は、マクロライド系抗生物質の少量長期投与(通常の1/2量の抗生物質を8〜12週間内服する)により、約70〜80%の方が改善しています。